突然の出来事 その1

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きっとこのまま結婚もせずに死んでいくと思うんです私なんかは・・・。
なんだか最近そういった事ばかり考えてしまうんですが、病気なんでしょうか?だた寂しいだけなんでしょうか?
きっと最近女の子と喋ってないからこんな事を思ってしまうのかもしれません。
どちらにしても、デリヘルに行けば元気が出るような気がしてきましたので、今回も懲りずに呼んでみたいと思います。

結局の所、デリヘルを呼びたいだけだったのですが、なにか理由をつけないと出来ないビビリなのです。
盛岡のデリヘル店を片っ端から調べていくうちに、私の携帯が鳴りました。誰だろうと思い電話に出ると、懐かしい友人からでした。
彼女は高校からの友人で、今は盛岡市内でペットショップを経営しています。
彼女は少し酔っ払っているようで、迎えに来てほしいという内容の電話でした。

「けっ、俺はアッシーくんじゃないぞ・・・」

と言いつつも、優しい私は盛岡駅前まで迎えにいくのでありました。
自宅から意外と遠いなと思いつつ、駅前に着くと、彼女は陽気な感じで車に乗ってきました。

「ごめんね〜いきなり〜」

と彼女は言います。
私は、「良いよ〜暇だったし〜」なんて持ってもいない返事を返しました。
彼女の家に向かっていると、普段では感じない彼女の大人の色気を感じてきます。
お酒の匂いに混ざった香水の良い匂いは、私を発情させるかのようでした。

彼女の家に近づくと、なんと彼女はこんな事を言ってきたのです。

「ここ曲がんないでまっすぐ行って〜」

私は疑問に思って「なんで?」というと、なかなか理由を教えてくれませんでした。
このまままっすぐ行くと、人気のない山道になってしまいます。
やがて本当に人気のない山道になり、怖くなって袋小路のような所で車を止めました。
彼女に何でこんなところまで越させたのかを聞いてみると、私とあるお話をしたかったからのようです。

暫く沈黙が続いたんですが、やっと彼女は話してくれました。
なんでも、最近付き合っていた彼氏と別れてしまったようなのです。寂しくなったのか、家に帰りたくない気分のようでした。
こちらも気を使って色々な慰める言葉をかけて相談に乗っていたのですが、彼女は突然抱きつき、そのまま大声で泣いているようでした。
10分程そのままの体制で抱きしめていると、突然キスされました。
あまりにもいきなりだったのでビックリしていると、彼女は激しく舌を入れてきます。
どんどんと大きくなる吐息で、車内の窓は曇り始めました。
彼女は狂ったように、「えっちしよ?」と言ってきます。
友達とは言え、こんな大胆に責められると、私だって本気になってしまいます。
私は逸る気持ちを抑えて、盛岡周辺のラブホテルを頭の中で探していると、たしかこの近くに一件会ったような気がして、一目散に車を出しました。
彼女の気が変わってしまったら大変なので、今まで出した事のないスピードでホテルへと向かいました。

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